NURO光

【NURO光】新築戸建てに導入する工事内容と導入手順、4つの注意点。

「新築の戸建てにNURO光を導入予定ですが、穴開けが必要だったりしますか?」、「新築の家にNURO光を開通させる場合、いつ申し込めばいいですか?」

という質問を問い合わせ欄からいただきました。

NURO光は回線工事が2回あったり、穴開けをしなくてはいけないという噂があったりと、新築戸建てに導入するときに不明点が多くなりがちです。

ドラゴ
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そこで、NURO光を新築戸建てに導入する際の工事内容、手順、注意点をまとめました。
この記事のポイント
  • NURO光は、家の引き渡し日が分かってから申し込む。(建築途中でNURO光の光ケーブルを引くことは原則としてできない。)
  • 新築戸建てで壁の穴開けはほぼ発生しない。(安心してください)
  • 光キャビネットの取り付けで壁にビス留めされることは覚悟しておく。
  • 注文住宅なら、ネットは光回線にすることや、ルーターの設置場所などを伝えておくとよい。
  • NURO光が開通するまでは、NURO光がポケットWi-Fiを格安レンタルしてくれる。

この記事を読めば、新築一戸建てにNURO光を導入するまで不安がぜんぶ解消されますよ。

引き渡し日の2か月前にNURO光に申し込む。

ドラゴ
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まず、「NURO光にいつ、どこで申し込んだらいいの?」という疑問に答えていきます。

まず結論からですが、NURO光を自宅の引き渡し日の2か月前に申し込むのがベストのタイミングです。

NURO光の工事日の予約2か月前から可能になるからです。

NURO光の開通までの流れ。

NURO光の申し込みから開通までの流れは下記の5ステップです。

他の光回線と異なるのは、2回の回線工事が必要なところ。

  1. 宅内工事:室内に光ケーブルを配線し、ONU(通信端末)を設置する。
  2. 屋外工事:近くの電柱から光ケーブルを引き込む。

宅内工事とも屋外工事とも、立ち会いが必要です。(家族や友人でもOK)

新築戸建てにNURO光を導入する場合は、家の引き渡し日が分かってから申し込む。

「建築中に光ケーブルを引くことってできないの?」と思うかもしれませんが、できません。

NURO光の回線工事はNTTとNURO光の提供会社であるSo-netが行うため、家を建てる建築会社とは別の会社だからです。

新築戸建てであれば家の配管がしっかり作り込まれるはずですので、家が完成した後に、その配管にNURO光の光ケーブルを通す工事を行います。

引き渡しの2か月前になったらネットから申し込む。

引き渡しの2ヶ月前になったら、こちらからNURO光に申し込みましょう。

なぜなら、NURO光の回線工事日は申込日の2か月前から可能になるからです。

こちらからNURO光の申込手続きが終わると、そのまま1回目の回線工事(宅内工事)の日程調整ができる画面に進めます。

NURO光の1回目の回線工事(宅内工事)の日程調整の画面。

 

〇が工事枠に余裕あり、△が残りわずか、数字になっている枠は工事枠が10以下のところ、✕は埋まっている枠です。

NURO光は家電量販店などではなく、こちらの公式特設サイトから申し込むようにしてください。

他の申込窓口だと回線工事日の予約が、申し込み後の電話予約になってしまって面倒です。

さらに、公式特設サイトから申し込むと4万円の回線工事費が無料になるうえに、45,000円のキャッシュバックがもらえます。

\4万円の回線工事費が無料に!/

他の申込窓口と比べたデメリットがないので、公式特設サイトから申し込みましょう。

「NURO光はどこで申し込むのがいちばんよいのか?」という点についてはこちらの記事に詳しく書いているので参考にしてください。

NURO光はどこで申し込むのがベストか。ネットや家電量販店のキャンペーンを徹底比較。NURO光を申し込むにはどこがいちばんおトクなのか?各種キャンペーンのキャッシュバックやその他の条件を比較してベストな申込窓口を調べました。...

NURO光を新築戸建てに導入するときの工事

ドラゴ
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ここからは、新築戸建てにNURO光を導入する際の回線工事についてお伝えしていきます。

NURO光を新築戸建てに導入する際にチェックしておくべきことは次の3点です。

NURO光の工事のポイント
  1. 工事内容を事前に理解しておく。
  2. 新築なら壁に穴開けはしなくて大丈夫。
  3. 光キャビネットの取り付けはビス留めがおすすめ。

一つずつ説明していきますね。

NURO光の工事の概要を理解しておく。

家の建築会社などと光回線の話をするうえで、NURO光の工事がどのようなものなのかを理解しておくことはとても大事です。

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NURO光の回線工事は、宅内工事と屋外工事という2回の工事が必要です。

NURO光は、ダークファイバーというNTTが使っていない回線を独自に引き込むことで下り最大2Gbpsの高速回線を実現しています。

NURO光の工事の概要は以下のとおりです。

  1. 宅内工事:室内に光ケーブルを配線し、ONU(通信端末)を設置する。
  2. 屋外工事:近くの電柱から光ケーブルを引き込む。

宅内工事とも屋外工事とも、立ち会いが必要です。(家族や友人でもOK)

1回目の工事(宅内工事)で室内に光ケーブルを配線し、光コンセントを取り付け、ONU(通信端末)を設置します。

2回目の工事(屋外工事)で電柱から光ケーブルを引き込みます。これで、NURO光が使えるようになります。

新築の家でNURO光を導入する場合、家が完成して引き渡しを受けてから回線工事を行うのが原則です。

新築で穴開けになることはない。

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NURO光の工事について調べていると「穴開け」という言葉が良く出てきますが、新築の場合に穴開けになることはほぼ確実にありません。

NURO光は、光ケーブルを室内

NURO光の光ケーブルを自宅に引き込むには、①電話線の配管を利用②エアコンのダクトを利用③新規穴開けの3通りがあります。

光ケーブルを戸建てに引き込むには3つの方法がある。穴開けは最終手段。

穴開けが必要になるのは、電話線の配管やエアコンのダクトがなく、建物の壁に光ケーブルを通す穴がまったくない場合の最終手段です。

今どきの新築の戸建てに電話線の配管がないなんてことはありません。

よほど特殊な構造の家でなければ、新築で壁の穴あけはないと思って大丈夫です。

光キャビネットの取り付けはビス留めがおすすめ。

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壁に穴を開けることはありませんが、光キャビネットを取り付ける際のビス留めは覚悟しておく必要があります。

NURO光の1回目の回線工事(宅内工事)では、壁に光キャビネット(光ケーブルを収納するための箱)を取り付けます。

その光キャビネットの取り付けの際には、ビス留めが必要になります。

どうしてもビス留めに抵抗があるのであれば、両面テープでも取り付けることができますが、耐久性のことを考えるとビス留めの方が確実です。

光回線はライフラインでもありますので、耐久性の高いビス留めをオススメします。

注文住宅で業者に伝えておくとよいこと。

注文建築であれば、宅内ネットワーク(LAN、電話、TVなどの配線)の設計(光ケーブルをどこから引き込み、どの部屋のどの位置に有線LANのコネクタ出してくれという指示)は全てあなたの希望次第です。

今どきは家のネット回線は光回線にするのが主流なので、アレコレ細かく言わなくても、「光回線にします。」と言えば分かってくれるとは思います。

ただ、建築会社との配線計画の話し合いの際に、次の5点を伝えておくとよりスムーズでしょう。

建築会社に事前に伝えておくとよいこと
  1. ケーブルTVなどでは無く、光回線を引くこと。
  2. 電柱から家の中へ引き込む壁や軒先に、「壁面引き込み金具」を設置してもらうこと。
    ※ノイズ防止のため、電気配線とは別系統の配管が望ましいです。
  3. ルーターの設置を予定している場所。
  4. 宅内のネットワークは無線LANか有線LANか。
    ※家の構造により中継が必要となる場合があるので、有線LANも計画するのがオススメ。
  5. 有線LANの場合、LAN端子が必要な部屋や設置位置。

これらの点を建築会社に伝えれば、NURO光の工事もカンペキです。

ただ、③ルーターの設置を予定している場所に関してだけ、事前によく検討しておくと良いと思います。

端末は「いちばんネットを使う場所」に設置する。

NURO光から送られてくる端末は、無線LAN(Wi-Fi)機能が標準で付いてきます。

そのNURO光のWi-Fiを拾ってネットにつなぐわけですから、どこにNURO光の通信端末を置くかはとても大事な問題です。

基本的には、「いちばんネットを使う場所」の近くにNURO光の端末を置くように工事業者と調整しましょう。

いちばん多いのは家族が集まるリビングに設置するパターン。

スマホだったりテレビにWi-Fiを接続することが多いので、そこにNURO光の端末を設置することが多いです。

NURO光のルーター機能付きONUは優秀なので、基本的にそれを使えば家中にWi-Fiが届きます。

ただし、ルーターを設置している場所や家の構造などが原因で、Wi-Fiの電波が届かない部屋が出てしまう場合があります。

ルーターの電波は障害物、電磁波を出す機器に弱いためです。

特に、2部屋以上隔ててWi-Fiを接続したり、階を隔てるとどうしてもWi-Fiの電波が弱くなります。

その場合は、別途、中継器を設置しましょう。

中継器を設置することで

 

中継器を設置することで、NURO光のWi-Fiが届かない部屋のWi-Fiも安定する。

 

中継器はいろんな種類がありますが、こちらの中継器がいちばんパワーがあっておすすめです。

 

なお、NURO光から送られてくる端末の種類が知りたい方は、次の開閉パネルを開いて確認してください。

【参考】NURO光の端末の種類

NURO光から送られてくるONU(光回線終端装置)は次の5種類です。

コード ①ZXHN F660T ②HG8045j ③HG8045D ④ZXHN F660A ⑤HG8045Q
写真
Wi-Fi機能
(無線LAN)
通信規格 11 a/b/g/n 11 a/b/g/n 11 a/b/g/n 11 a/b/g/n/ac 11 a/b/g/n/ac
Wi-Fi最大速度 450Mbps 450Mbps 450Mbps 1,300Mbps 1,300Mbps
最大接続数 32 10 10 10 32

ご覧のとおり、5種類のONU(光回線終端装置)のすべてに、無線LAN機能があらかじめ内蔵されています。

いま現在は、④ZXHN F660A⑤HG8045QのどちらかがランダムでNURO光から送られてきます。

開通まではポケットWi-Fiの格安レンタルを使える。

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NURO光は開通するまでモバイルルーターが格安でレンタルできます。

NURO光は回線工事を2回実施して、ようやく開通します。

家の引き渡しを受けてから2回目の回線工事が終わるまでの間は、当然ですが、NURO光は使えません。

そのデメリットはNURO光側も分かっているので、NURO光では、開通するまでの間、モバイルルーター格安でレンタルできます。

NURO光の申し込みが完了すると申し込み完了メールが届き、そのメールの中にモバイルルーターのレンタルの案内があるので、その案内にしたがって申し込みをしてください。

「どんな機種を、どんな金額で借りられるの?」と思う方は次の参考情報をご覧ください。

NURO光の開通までにレンタルできるポケットWi-Fiのプランは次の3種類です。

種類 料金 通信制限 最大速度 オススメな人
SoftBank E5383

通常料金:209円/日(6,480円/月)

特別価格:128円/日(3,980円/月)

無制限 300Mbps 動画配信サービスをたくさん見る人
SoftBank 601HW

通常料金:176円/日(5,480円/月)

特別価格:104円/日(3,230円/月)

無制限※ 612Mbps 容量制限を気にせずにインターネットをしたい人

→迷ったらコレ!

SoftBank 601HW 7G

通常料金:118円/日(3,670円/月)

特別価格:72円/日(2,250円)

7GB/1か月 612Mbps そこまでインターネットをしない人

※1日1GBの制限はあるが1か月単位では無制限

3種類のうちどれを選んぶか迷ったら、SoftBank 601HW(表の2番目)が月額料金とサービスのバランスが良いのでオススメです。

1日に1GBという制限はありますが、1か月単位ではデータ通信量の制限はありません。

「1GBってだいたいどのくらいネットが使えるの?」というと、ニュースサイトの閲覧で6,600ページ、YouTubeのHD動画で1時間半くらいです。

まとめ

NURO光は一戸建ての光回線としては最強です。

一戸建てに導入する場合、他の光回線と比べて速くて安いのがNURO光。

もし、「本当にNURO光でよいかなぁ。」と悩んでいるなら、次の記事をぜひご覧ください。

NURO光を一戸建てに導入する時の工事・料金・注意点のまとめ。「一戸建てでNURO光を使うのって、どうですか?」 「NURO光を一戸建てに導入する場合の工事とか料金で注意することは何ですか?」 ...

この記事を参考にすれば、新築戸建てにNURO光をスムーズに導入できると思います。

もし不明点などがあれば、コメント欄か問い合わせページから質問をいただければと思います。

\4万円の回線工事費が無料に!/